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服部まゆみさん

彫刻家でミステリー作家という異色の経歴を持つ服部まゆみさんが先月亡くなったそうだ。
まだ58歳という若さだったのに。
驚いた。そして残念。

なので彼女の作品の感想を書きたくなりました。


ミステリーは好きだけどかなり選り好みをしていて島田壮司・高村薫・京極夏彦・東野圭吾あたりしか読まなかった自分が、「どんでん返しがすごい」との噂を聞いて手に取ったのが服部さんの「この闇と光」だった。

色彩や香りを効果的に使った文章は女性的で耽美な印象だけど伏線の張り方や構成がしっかりしていて、硬質なミステリーとは違った意味で楽しめる作品。

でもミステリーとは言い難いような気がする。
いやミステリーと純文学どちらの要素もある作品というべきか。

とにかく彼女の新作がもう読めないと思うと悲しい。




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2007年09月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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